釣り師ハルの日記

釣りの各データを残すためのブログ

泳がせ釣りの考察

泳がせ釣りの考察

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2017/11/06の釣果

 

のませ釣りともいわれる

一番大事なことは、生き餌(小魚)を確保すること

餌になる、ベイトをサビキ釣りなどで、確保しないといけませんね

なので、小魚の状況を知っているか、ここが重要になります

 

ポイントの選択にも、多少かかわってきますよ

ベイトがいるところは、フィッシュイーターの魚も寄ってきます

 

 

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代表的な感じのアジ

 

ここ、北九州では、狙うとほぼ周年つれますね(数は別として)

ただ、サイズの問題があります

狙う魚の大きさにもよりますが

10㎝前後が、一番餌に適したサイズです(個人的意見ですよ)

20㎝以上のサイズで、釣れる魚が思いつかない・・・・・

 

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イワシ

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カタクチイワシ

 

ベイトとしては、最高だけど、弱すぎてすぐに死んでしまいます

大きさも、ある程度大きくないと、余計に死にやすい

まあ、魚弱で、鰯だからね 

イワシがベイトなら、ジグのほうがいいかも

 

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ピンギス

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メゴチ

 

ヒラメ釣りなら、最高のえさですね

ほったらかしで、釣る感じかな??

 

自分のメインが、青物(ブリ、ヒラマサ)、スズキ、ヒラメなので

アジゴが、メインの餌ですね

 

小物釣りを、よくやっていたので、餌の確保は、ナントカなっています