ウキの考察から試作まで2
前回書いていますが
ウキの形状で空気抵抗が異なります
単純に考えれば、左の形が飛行性能が高いのです
ただ、ウキの安定性で右の形になってるわけです
そこそこ、飛距離も高いからですね
ただ、このウキ自体の飛行性能はありません
カゴの重さで、引っ張られてるだけです
そこで、ウキに錘を付けて少しでも、
飛ぶ能力を与えことが出来れば飛距離が伸びるのでは
???
体積は増えます
悩ましいですね
軟質発泡材が手に入れば、体積は減らせるけど
強度はどうだろうか?
で、次回試作です