発泡スチロールの
加工
目標はドングリ型ですね(理由はいつか説明します)
カッターナイフの刃は、こまめに交換してください
すぐに、切れなくなります、なぜか
エポキシ樹脂が固まった状態です
発泡スチロールに削る目安として
5㎝側に5㎜のところ、反対側は1,2,3cmのところに印をつける
カッターナイフで印を目安にして尖らせるように少しづつ削ります
次の印を目安にして、今削った所の真ん中あたりまで、少しづつ削ります
(赤い線当たりの角を1周削ります)
次も同様に削ります(角を一周削ります)
反対側(5㎝芯が出てるほう)は、角が無くなるように削ります
(これも一周です)
小さいサイズのカッターナイフ(デザインナイフ)でバランスを
見ながら全体を整えます
あらめの紙やすり(#100くらい)で全体を削ってデコボコが無くなるようにします
とりあえずの完成です
4号(15g)くらいの錘負荷のウキになっていると思います
木工旋盤を使う方法もあります、予算がないので
ドリルドライバーで、木工旋盤もどきを作って作成しました
なぜか、ソリッドがねじ切れる問題がでましたので
現在は使用していません
あと、ガスコンロで角をなくす方法もあります
気をつけないと、思った以上に、痩せてしまい
これも、現在やっていません